壁の中の腐朽は、
実は多くの住宅で起こりうるリスクです。
その原因は、見えない壁の中の「結露」。
日本海側の湿気の多い気候風土は、住まいにとって非常に過酷な環境です。 大きな寒暖差とカラッとしない多湿地域は、太平洋側とはまったく異なる家づくりが求められます。 最新の基本性能の高い家でも、結露対策が不十分であれば、室内外の温度差により壁の内部に結露が発生し、気づかないうちに腐朽や劣化が進行します。 実際に、構造内部の腐朽により、耐震性能が十分に発揮されず、半壊、倒壊を招いたケースも報告されています。






