新着情報
news【締め切り間近!】窓リノベ補助金

🌟冬の寒さ・結露・光熱費の悩みを一気に解決!
冬場になると、
「窓から冷気が入ってきて部屋がなかなか暖まらない」
「結露がひどくて拭き取りが大変」
「暖房費が年々高くてびっくりする」
といったお悩みが増えてきます。
実は、住宅の中で最も熱が出入りするのが窓。
冬は暖房で温めた空気の約6割が窓から外に逃げていると言われています。
そのため、窓の断熱性能を高めるだけで、室内環境の快適さは大きく変わります。
そんな今、国の「先進的窓リノベ2025事業(窓リノベ補助金)」により、
窓の断熱リフォームに対して最大200万円の補助金が利用できるんです。
🔨工事方法は4パターン
工事方法は4パターンありますが、それぞれのご家庭でどの工事が適しているか、一度現場を確認してからご提案させていただくのでご安心下さい。

🏡ドアの断熱改修
窓の改修と同一契約内で断熱性能の高いドアに改修する方は、補助金の対象となります。ただしドアの改修単体では補助金が出ない点はご注意下さい。(必要断熱性能:Ud値1.9以下)

💰補助金の額をより詳しく
窓リノベ補助金は、窓の「大きさ」「断熱性能」「工法」によって補助額が変動します。
「熱貫流率」とは、熱をどれだけ伝えやすいかを表す数値です。数値が小さいほど熱が伝わりにくく、断熱性能が高いことを意味します。性能により窓のグレードが分かれており、今回はA、Sの2つのグレードについて紹介します。
この補助額に施工箇所数を乗じて出た補助額の合計が受け取ることができ、上限は1戸あたり200万円です。

家の中で過ごす時間が一番多いリビングだけ、またはお風呂、脱衣所、寝室だけ変えることも可能です。
ただし1申請あたりの合計補助額が50,000円未満の場合は申請できないので注意が必要です。
複数箇所の窓をまとめて工事すると、補助金総額が数十万円〜100万円以上受けとることができ、お得に窓の断熱改修をすることが可能です。
⏰しかし…申請は“工事完了後”。本当にギリギリ!

予算に対する補助金申請割合は現在51%です。(2025/11/20時点)
補助金の申請枠はまだまだあるように思われるかもしれませんが、窓リノベ補助金は 工事が完了した後にはじめて申請が可能 となります。
そして現在、補助金締め切りが迫っているため、全国で工事依頼が殺到中。
その結果、
- 工事スケジュールが早い段階で埋まる
- メーカーの窓サッシの発注に時間がかかる
- 納期が遅れ気味で、工事日が確保しにくい
- そのまま申請期限に間に合わないケースも…
つまり、今相談をスタートしなければ、補助金を利用できるかどうか本当にギリギリの状況です。
🌿窓リフォームで得られるメリットは大きい!
- 冬の暖かさが段違いに向上
- 結露が大幅に減り、カビ対策にも効果的
- 冷暖房費の削減(年間10〜30%の節約例も)
- 外の音が聞こえにくくなり、防音性アップ
- 暑い夏の冷房効率も改善し、1年中快適に
- 住宅の資産価値向上
窓の断熱は“家の性能を根本から底上げするリフォーム”と言われるほど、メリットは大きく、
一度工事すると快適さを長期間実感できます。
📞 補助金の詳細・対象機種・見積もり依頼 はお気軽に大有工舎まで!
ご質問はお電話または下記問い合わせフォームまでお気軽にご連絡ください。
(問い合わせフォーム→https://taiyukosha.com/contact/)
参照:先進的窓リノベ2025事業【公式】https://window-renovation2025.env.go.jp/
